[公式]石川流域生きものミュージアム・雨ふる大地の水辺保全ネットワーク
大阪府の南東部の石川流域には大阪とは思えないほど多様な自然があります。子どもが楽しく足もとの自然とつながることができるよう様々なwebコンテンツやサービス、自然の中での体験活動をおこなっています。
▼オトシブミのなかま
はばのせまい頭部をもちます。葉をまいて産卵し、育った幼虫がその中でさなぎになる種と、葉や枝、実などに産卵し、育った幼虫が土にもぐってさなぎになる種とがいます。
葉をまいて産卵し、育った幼虫がその中でさなぎになる種と、葉や枝、実などに産卵し、育った幼虫が土にもぐってさなぎになる種とがいます。
▼テントウムシのなかま
体が丸く光沢があり、 あしは短めです。あしの関節から、敵がいやがる液を出して、身を守ります。
オトシブミの仲間
=索引=
あ行
ウスモンオトシブミ
か行
た行
チャイロチョッキリ
は行
ビロウドアシナガオトシブミ
ま行