★　ほ乳類　爬虫類　両生類

ほ乳類

▶ ヒミズ

 ( モグラ科 )( 山地・丘陵地など )( 春 夏 秋 冬 )

※ 山地沿いに多い。土中性のため通常はなかなか見れない。雨の後などに出てくることがある。


▶ コウベモグラ

( モグラ科 )( 山地・丘陵地・市街地など )( 春 夏 秋 冬 )

※ 校庭の畑などで見られる。土中性のため通常はなかなか見れない。雨の後などに出てくることがある。


▶ アブラコウモリ

 ( ヒナコウモリ科 )( 山地・丘陵地・市街地など )( 春 夏 秋 冬 )

※ 夕方よく飛ぶ姿を見られる。


▶ アカネズミ

 ( ネズミ科 )( 山地・丘陵地 )( 春 夏 秋 冬 )

※ 夜行性のため通常はなかなか見れない。


▶ ニホンノウサギ

 ( ウサギ科 )( 山地・丘陵地 )( 春 夏 秋 冬 )

 ※ 夜行性のため通常はなかなか見れない。


▶ ホンドダヌキ

 ( イヌ科 )( 山地・丘陵地・市街地など )( 春 夏 秋 冬 )

 ※ 夜行性のため通常はなかなか見れない。


▶ ニホンイタチ

 ( イタチ科 )( 山地・丘陵地・市街地など )( 春 夏 秋 冬 )

※ 夜行性のため通常はなかなか見れない。


▶ チョウセンイタチ

 ( イタチ科 )( 山地・丘陵地・市街地など )( 春 夏 秋 冬 )

※ 夜行性のため通常はなかなか見れない。


▶ ハクビシン

( ジャコウネコ科 )( 山地・丘陵地・市街地など )( 春 夏 秋 冬 )

※ 夜行性のため通常はなかなか見れない。


▶ アライグマ

 ( アライグマ科 )( 山地・丘陵地・市街地など )( 春 夏 秋 冬 )

※ 夜行性のため通常はなかなか見れない。


▶ イノシシ

( イノシシ科 )( 山地・丘陵地 )( 春 夏 秋 冬 )

※ 夜行性のため通常はなかなか見れない。

ヒミズ

和名（わめい）：ヒミズ　学名（がくめい）:Urotrichus talpoides●全長（ぜんちょう）：10~14cm前後（尻尾を含める）●分布（ぶんぷ）：本州・四国・九州●見られる季節（みられるきせ

［公式］石川流域生きものミュージアム・雨ふる大地の水辺保全ネットワーク

コウベモグラ

和名（わめい）：コウベモグラ　学名（がくめい）:Mogera wogura●全長（ぜんちょう）：13~20cm前後（尻尾を含める）●分布（ぶんぷ）：本州・四国・九州●見られる季節（みられるきせつ）：ほ

［公式］石川流域生きものミュージアム・雨ふる大地の水辺保全ネットワーク

キクガシラコウモリ

和名（わめい）：キクガシラコウモリ　学名（がくめい）:Rhinolophus ferrumequinum●全長（ぜんちょう）：8~12cm前後（尻尾を含める）●分布（ぶんぷ）：北海道・本州・四国・九州

［公式］石川流域生きものミュージアム・雨ふる大地の水辺保全ネットワーク

アカネズミ

和名（わめい）：アカネズミ　学名（がくめい）:Apodemus speciosus●全長（ぜんちょう）：15~28cm前後（尻尾を含める）●分布（ぶんぷ）：北海道・本州・四国・九州●見られる季節（みら

［公式］石川流域生きものミュージアム・雨ふる大地の水辺保全ネットワーク

ニホンノウサギ

和名（わめい）：ニホンノウサギ　学名（がくめい）:Lepus brachyurus●全長（ぜんちょう）：45~60cm前後（尻尾を含める）●分布（ぶんぷ）：本州・四国・九州●見られる季節（みられるきせ

［公式］石川流域生きものミュージアム・雨ふる大地の水辺保全ネットワーク

ホンドタヌキ

和名（わめい）：ホンドタヌキ　学名（がくめい）:Nyctereutes procyonoides●全長（ぜんちょう）：60~80cm前後（尻尾を含める）●分布（ぶんぷ）：北海道・本州・四国・九州●見ら

［公式］石川流域生きものミュージアム・雨ふる大地の水辺保全ネットワーク

ニホンイタチ

和名（わめい）：ニホンイタチ　学名（がくめい）:Mustela itatsi●全長（ぜんちょう）：20~50cm前後（尻尾を含める）●分布（ぶんぷ）：本州・四国・九州●見られる季節（みられるきせつ）：

［公式］石川流域生きものミュージアム・雨ふる大地の水辺保全ネットワーク

ハクビシン　（ジャコウネコ科）

カテゴリー　その他の外来生物 自然分布地域ヒマラヤ，中国南部，台湾，マレー半島，スマトラ，ボルネオ  日本に侵入した経緯戦時中に毛皮用に持ち込まれたものが逸出し野生化したとの説があるが、古文書など、文

［公式］石川流域生きものミュージアム・雨ふる大地の水辺保全ネットワーク

アライグマ

カテゴリー　特定外来生物 自然分布地域　北米 

［公式］石川流域生きものミュージアム・雨ふる大地の水辺保全ネットワーク

ニホンイノシシ

和名（わめい）：イノシシ　学名（がくめい）:Sus scrofa●全長（ぜんちょう）：100~200cm前後（尻尾を含める）●分布（ぶんぷ）：本州・四国・九州・南西諸島●見られる季節（みられるきせつ）

［公式］石川流域生きものミュージアム・雨ふる大地の水辺保全ネットワーク

両生類

▶ ニホンアマガエル

（ アマガエル科 )( 山地・丘陵地・市街地など )( 春 夏 秋 - )

※ 低木などの樹木の上に隠れていることが多い。


▶ トノサマガエル

 （ アカガエル科 )( 山地・丘陵地など )( 春 夏 秋 - )

※ 市街地では稀だが、山地沿いの学校では草地や水辺に生息していることがある。


▶ ツチガエル

 （ アカガエル科 )( 山地・丘陵地など )( 春 夏 秋 - )

※ 市街地では稀だが、山地沿いの学校では草地や水辺に生息していることがある。


▶ ウシガエル

 （ アカガエル科 )( 山地・丘陵地・市街地など )( 春 夏 秋 - )

※ 校庭ビオトープやプールなど水辺があれば生息していることがある。


▶ ヌマガエル

 （ ヌマガエル科 )( 山地・丘陵地・市街地など )( 春 夏 秋 - )

 ※ 草地や花壇に生息している。校庭ビオトープなど水辺があれば生息していることがある。


▶ シュレーゲルアオガエル

 （ アオガエル科 )( 山地・丘陵地 )( 春 夏 秋 - )

※ 市街地では稀だが、山地沿いの学校では草地や水辺に生息していることがある。

ニホンアマガエル

和名（わめい）：ニホンアマガエル　学名（がくめい）:Hyla japonica●全長（ぜんちょう）：2~4cm前後●分布（ぶんぷ）：北海道・本州・四国・九州+一部離島●見られる季節（みられるきせつ）：

［公式］石川流域生きものミュージアム・雨ふる大地の水辺保全ネットワーク

トノサマガエル

和名（わめい）：トノサマガエル　学名（がくめい）:Pelophylax nigromaculatus●全長（ぜんちょう）：4~10cm前後●分布（ぶんぷ）：本州・四国・九州●見られる季節（みられるきせ

［公式］石川流域生きものミュージアム・雨ふる大地の水辺保全ネットワーク

ツチガエル

和名（わめい）：ツチガエル　学名（がくめい）:Glandirana rugosa●全長（ぜんちょう）：5cm前後●分布（ぶんぷ）：本州・四国・九州●見られる季節（みられるきせつ）：4~10月●生態（せ

［公式］石川流域生きものミュージアム・雨ふる大地の水辺保全ネットワーク

ウシガエル

和名（わめい）：ウシガエル　学名（がくめい）:Lithobates catesbeianus●全長（ぜんちょう）：10~20cm前後●分布（ぶんぷ）：ほぼ日本全国●見られる季節（みられるきせつ）：3~

［公式］石川流域生きものミュージアム・雨ふる大地の水辺保全ネットワーク

ヌマガエル

和名（わめい）：ヌマガエル　学名（がくめい）:Fejervarya kawamurai●全長（ぜんちょう）：3~5cm前後●分布（ぶんぷ）：本州・四国・九州・南西諸島●見られる季節（みられるきせつ）：

［公式］石川流域生きものミュージアム・雨ふる大地の水辺保全ネットワーク

シュレーゲルアオガエル

和名（わめい）：シュレーゲルアオガエル　学名（がくめい）:Rhacophorus schlegelii●全長（ぜんちょう）：3~5cm前後●分布（ぶんぷ）：本州・四国・九州●見られる季節（みられるきせ

［公式］石川流域生きものミュージアム・雨ふる大地の水辺保全ネットワーク

は虫類

▶ ニホンカナヘビ

 ( カナヘビ科 )( 山地・丘陵地・市街地など )( 春 夏 秋 冬 )

※ やや暗い草むらなどに多い。冬場も日光浴していることがある。


▶ ニホントカゲ

 ( トカゲ科 )( 山地・丘陵地・市街地など )( 春 夏 秋 冬 )

※ 明るい開けた場所や人工物の隙間などに多い。冬場も日光浴していることがある。


▶ ニホンヤモリ

 ( ヤモリ科 )( 山地・丘陵地・市街地など )( 春 夏 秋 冬 ) ※ 人工物の隙間に多い。人家や校舎の窓の裏などにいることがある。


▶ シマヘビ

 ( ナミヘビ科 )( 山地・丘陵地・市街地など )( 春 夏 秋 - )

 ※ 明るい草地に生息。市街地では稀だが、山地沿いの学校ではしばしば出会う。


▶ アオダイショウ

 ( ナミヘビ科 )( 山地・丘陵地・市街地など )( 春 夏 秋 - )

※ 林や人工物など様々な場所に生息。校舎に侵入することもあり。


▶ ミシシッピアカミミガメ

 ( ヌマガメ科 )( 山地・丘陵地・市街地など )( 春 夏 秋 - )

※ 学校ビオトープやプールなどの水辺があれば生息していることもある。

ニホンカナヘビ

和名（わめい）：ニホンカナヘビ　学名（がくめい）:Takydromus tachydromoides●全長（ぜんちょう）：10~25cm前後●分布（ぶんぷ）：北海道・本州・四国・九州+一部離島●見られ

［公式］石川流域生きものミュージアム・雨ふる大地の水辺保全ネットワーク

ニホントカゲ

和名（わめい）：ニホントカゲ　学名（がくめい）:Plestiodon japonicus●全長（ぜんちょう）：10~25cm前後●分布（ぶんぷ）：本州（近畿以西）・四国・九州+一部離島●見られる季節（

［公式］石川流域生きものミュージアム・雨ふる大地の水辺保全ネットワーク

ニホンヤモリ

和名（わめい）：ニホンヤモリ　学名（がくめい）:Gekko japonicus●全長（ぜんちょう）：10~15cm前後●分布（ぶんぷ）：本州・四国・九州●見られる季節（みられるきせつ）：ほぼ一年中●生

［公式］石川流域生きものミュージアム・雨ふる大地の水辺保全ネットワーク

シマヘビ

和名（わめい）：シマヘビ　学名（がくめい）:Elaphe quadrivirgata●全長（ぜんちょう）：80~150cm前後●分布（ぶんぷ）：北海道・本州・四国・九州●見られる季節（みられるきせつ）

［公式］石川流域生きものミュージアム・雨ふる大地の水辺保全ネットワーク

アオダイショウ

和名（わめい）：アオダイショウ　学名（がくめい）:Elphe climacophora●全長（ぜんちょう）：100~200cm前後●分布（ぶんぷ）：北海道・本州・四国・九州●見られる季節（みられるきせ

［公式］石川流域生きものミュージアム・雨ふる大地の水辺保全ネットワーク

ミシシッピアカミミガメ

和名（わめい）：ミシシッピアカミミガメ　学名（がくめい）:Trachemys scripta elegans●全長（ぜんちょう）：15~20cm前後●分布（ぶんぷ）：ほぼ日本全国●見られる季節（みられ

［公式］石川流域生きものミュージアム・雨ふる大地の水辺保全ネットワーク