アカサシガメ
和名(わめい):アカサシガメ 学名(がくめい): Cydnocoris russatus
●全長(ぜんちょう):14~17mm前後
●分布(ぶんぷ):本州・四国・九州
●見られる季節(みられるきせつ):5~10月
●生態(せいたい):山地の林縁や草地などに生息するサシガメの仲間。全体的にきれいな赤色で脚は黒色。肉食性で主に鱗翅類の幼虫などを捕食する。
●珍しさ(めずらしさ):★★☆☆☆ 南河内地域では平地から山地に広く比較的普通に見られるが、山地沿いに多い。
[公式]石川流域生きものミュージアム・雨ふる大地の水辺保全ネットワーク
大阪府の南東部の石川流域には大阪とは思えないほど多様な自然があります。子どもが楽しく足もとの自然とつながることができるよう様々なwebコンテンツやサービス、自然の中での体験活動をおこなっています。
和名(わめい):アカサシガメ 学名(がくめい): Cydnocoris russatus
●全長(ぜんちょう):14~17mm前後
●分布(ぶんぷ):本州・四国・九州
●見られる季節(みられるきせつ):5~10月
●生態(せいたい):山地の林縁や草地などに生息するサシガメの仲間。全体的にきれいな赤色で脚は黒色。肉食性で主に鱗翅類の幼虫などを捕食する。
●珍しさ(めずらしさ):★★☆☆☆ 南河内地域では平地から山地に広く比較的普通に見られるが、山地沿いに多い。
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