ホウロクシギ


和名(わめい):ホウロクシギ 学名(がくめい):Numenicus madagascariensis

●全長(ぜんちょう):65cm前後

●分布(ぶんぷ):ほぼ全国

●見られる季節(みられるきせつ):4~5月、10~2月

●生態(せいたい):干潟や海岸、河川、湖沼に旅鳥として飛来する大型のシギの仲間。全体的に褐色みが強く、長く下に曲がった肉色を帯びた嘴が特徴。肉食性で干潟などに生息するゴカイや甲殻類などの小動物を食べる。「ピュイーン」と鳴く。本州以南では越冬することもある。

●珍しさ(めずらしさ):★★★★☆ 南河内地域では局所的に河川や湖沼などで見られ、個体数も少なく非常に稀。全国的にはやや稀な旅鳥だが、南河内では見れる機会は極めて少ないが、大きな湖沼では見る機会もあるかもしれない。環境省のレッドリストでは絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されている。