環境教育
カワバタモロコを通してふるさとの宝物みっけ
カワバタモロコをきっかけとしてふるさとの自然や歴史等、ふるさとの宝物を学ぶ環境教育教材として「モロコタイム」を南河内自然と子どもネットワークの方々が開発されました。
そのモロコタイムを4つの団体で共有し、環境教育を計4つの小学校で行っています。
また、小学校での環境学習の他に野外生息域外保全拠点で親子等を対象としたカワバタモロコや水生生物の観察会等を行っています。
小学校でのカワバタモロコタイムの実施(実績)
・太子町立 磯長小学校
・太子町立 山田小学校
・羽曳野市立 駒ケ谷小学校
・河南町立 白木小学校
長期休暇(夏休み・春休み)の小学校と協力したビオトープ観察
・太子町立 i 小学校 ビオトープ池(春:池干し・夏:観察会)
・河南町立 SK小学校 ビオトープ池(夏:観察会)予定
観察会等
・IK公園 修景池
・EF寺 庭園池
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