おすすめ本 くらべてわかる淡水魚

コロナ禍で、フィールドに出たくても出られないという人が多いと思います。今回は、私のおすすめする「くらべてわかる 淡水魚」(文:斎藤憲治、写真:内山りゅう 山と渓谷社)という本について紹介したいと思います。私のおすすめする点として

1. 似ている魚の見分け方を写真付きで解説

2. 情報が豊富

この2点があげられます。

この本には、身近な川や湖で生息する100種について取り上げられています。また、オイカワ、カワムツ、ヌマムツの見分け方やシマドジョウ属の見分け方などわかりにくいところをピンポイントでくわしく解説されています。

また、ページ数が少ない中、できる限りの情報を詰め込んでおり、大変読みごたえがあります。さらに、最新の知見や興味深いものを盛り込んだコラムも大変おもしろいです。

この本は、図鑑のほかにも環境を知るページや採取や飼育の仕方を盛り込んだ情報編があり、ほかの魚の本と比べると割安(1600円+税)なので、お買い得で、初心者の方にもピッタリです。ぜひ、読んでほしいです。

雨ふる大地の水辺保全ネットワーク

大阪府の南東部の石川流域には大阪とは思えないほど多様な自然があります。子どもが楽しく足もとの自然とつながることができるよう様々なwebコンテンツやサービス、自然の中での体験活動をおこなっています。

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