モチツツジ
モチツツジ Rhododendron macroseparum Maxim ツツジ科
低山、丘陵地にはえる常緑低木で、高さは約60cm〜2m。基部で分枝し、株立ちになる。葉は枝先に集まってつき、若枝とともに毛が多い。
春、新葉とともに枝先に淡紅紫色の花を2〜4個つける。がく片には腺毛があって粘るのが和名の由来。
分布:本州中央部 四国 庭木としてもよく植えられている。
[公式]石川流域生きものミュージアム・雨ふる大地の水辺保全ネットワーク
大阪府の南東部の石川流域には大阪とは思えないほど多様な自然があります。子どもが楽しく足もとの自然とつながることができるよう様々なwebコンテンツやサービス、自然の中での体験活動をおこなっています。
モチツツジ Rhododendron macroseparum Maxim ツツジ科
低山、丘陵地にはえる常緑低木で、高さは約60cm〜2m。基部で分枝し、株立ちになる。葉は枝先に集まってつき、若枝とともに毛が多い。
春、新葉とともに枝先に淡紅紫色の花を2〜4個つける。がく片には腺毛があって粘るのが和名の由来。
分布:本州中央部 四国 庭木としてもよく植えられている。
0コメント