キタキチョウ
和名(わめい):キタキチョウ 学名(がくめい): Eurema mandarina
●全長(ぜんちょう):18~23mm前後(前翅長)
●分布(ぶんぷ):本州・四国・九州・南西諸島
●見られる季節(みられるきせつ):ほぼ一年中
●生態(せいたい):平地から山地の林縁や農耕地周辺などに生息するシロチョウの仲間。翅は全体的に黄色で縁取りは黒色。植食性で幼虫はマメ科植物の葉を食べる。成虫は各種花に訪花し蜜を吸う。成虫で越冬する。
●珍しさ(めずらしさ):★☆☆☆☆ 南河内地域では平地から山地に広く普通に見られる。
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