アベリア(ハナツクバネウツギ)
和名(わめい):アベリア 学名(がくめい):Abelia × grandifrola
●全高(ぜんこう):100~200cm前後
●分布(ぶんぷ):ほぼ全国
●開花期(はながみられるきせつ):6~10月
●生態(せいたい):公園や庭木として植えられている常緑低木でスイカズラ科の植物。ツクバネウツギ類の園芸品種。細長い枝をたくさん伸ばし、香りの強い白い花を多数つける。訪花昆虫がたくさん集まり、貴重な蜜源となっている。
●珍しさ(めずらしさ):★☆☆☆☆ 南河内地域では市街地の住宅地や公園などを中心に広く見られる。
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