アカアシシギ


和名(わめい):アカアシシギ 学名(がくめい):Tringa totanus

●全長(ぜんちょう):25~28cm前後

●分布(ぶんぷ):ほぼ全国

●見られる季節(みられるきせつ):4~7(北海道)、9~2月(本州以南)

●生態(せいたい):干潟や海岸、湖沼に旅鳥として飛来するシギの仲間。全体的に白地に灰褐色で嘴の上下基部と脚が朱色なのが特徴。肉食性で干潟などに生息するゴカイや甲殻類などの小動物を食べる。「ピョーピョー」と鳴く。北海道では夏鳥として繁殖し、本種以南で基本旅鳥だが、越冬することもある。

●珍しさ(めずらしさ):★★★☆☆ 南河内地域では局所的に河川や湖沼などで見られ、個体数も少なく稀。全国的には比較的普通に見られる旅鳥だが、南河内では見れる機会は少なく、狭山池など大きな湖沼でたまに見られる。環境省のレッドリストでは絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されている。