今週の新着動画石川流域の生きものを検索!2020.08.10 21:54GoTo 足もとの森・林・山夏の生き物図鑑 カブトムシ クワガタ編!夏の生き物図鑑 カブトムシ クワガタ編!雨ふる大地の水辺保全ネットワーク謎多き ナナフシ! ●ナナフシ(竹節虫)とは ナナフシは昆虫類の中でナナフシ目Phasmatodeaに属する昆虫を指します。名前の由来として腹部に七つの節があるからとされていますが、実際には7節ではなく11節あります。一雨ふる大地の水辺保全ネットワークセミ特集!梅雨明け1週間 たくさん観察できる!セミの羽化を観察しよう雨ふる大地の水辺保全ネットワークカタツムリ特集!カタツムリの基本!雨ふる大地の水辺保全ネットワークカエル特集!▶タゴガエル雨ふる大地の水辺保全ネットワーク森・林・山のいきもの図鑑タマムシ 〜それは魅惑の宝石〜タマムシ雨ふる大地の水辺保全ネットワークトノサマバッタとショウリ ョウバッタ 「バッタ」といっても、かなりの種類がいる。実は、コオロギもキリギリスもバッタ目に入っている。そんなバッタの中で「飛ぶバッタ」を紹介!雨ふる大地の水辺保全ネットワークちびっこ大好きダンゴムシ その2 左右交互に曲がる習性 左右交互に曲がる習性 雨ふる大地の水辺保全ネットワーク結婚するときに使う目があるアゲハチョウ「アゲハチョウ」 アゲハチョウは、顔にある通常の目のほかに、もう一つの目を持っているそうです。いったい何に使うのでしょうか。その目は、お尻の先端にあります。 実は、そのお尻の目はオスとメスで役割が少しちがいます。まず雨ふる大地の水辺保全ネットワーク妻が夫をオンブしている!?オンブバッタ。。。大きいバッタの上に小さいバッタが乗っていると、「親子発見!」となりがちですが、残念ながらそれは親子ではなく夫婦。バッタはさなぎにならず、卵→幼虫→成虫と成長する不完全変態の昆虫なので、幼虫と成虫では大雨ふる大地の水辺保全ネットワーク一年に数回大移動する鳥・・・渡り鳥みなさん、「渡り鳥」という言葉を聞いたことありますよね?遠いところに移動するというイメージをお持ちかと思いますが、渡り鳥とは2つの種類があります。雨ふる大地の水辺保全ネットワーク瞳はいつもこちらを見ている?「カマキリ」 カマキリの複眼をよく見ると、黒い点がいつもこちらを見ているように見えます。雨ふる大地の水辺保全ネットワークハエにとってハエたたきはスローモーションで見えている ハエは、まるでこちらの動きを予測しているかのような素早い動きをするのも特徴です。雨ふる大地の水辺保全ネットワークフンによくとまる日本の国蝶「オオムラサキ」 メスは地味な色ですが、オスは鮮やかな青むらさき色の美しいはねを持っています。雨ふる大地の水辺保全ネットワークアリにとって入ったら地獄! 幼虫の間に約80匹のアリを食べる蟻地獄!! アリジゴクは、ウスバカゲロウというトンボに似た昆虫の幼虫。卵は土の中に産みつけられ、4回の脱皮を経て成虫になりますが、成虫になるまで2~ 3年間は主に土の中で生活します。雨ふる大地の水辺保全ネットワークカタツムリの触角はいくつある?カタツムリには触角があります。雨ふる大地の水辺保全ネットワーク逆さでも落ちない イモムシの足例えばプラスチック板の上にイモムシをのせて、すぐに板をひっくりかえすと落ちてしまいます。でも、しばらくイモムシを歩かせてからひっくりかえすと、糸にカギヅメがひっかかり、逆さでも落ちなくなります。雨ふる大地の水辺保全ネットワークToko Toko現場リポート(朝5時から 滝畑ダム周辺を歩いてみた)5時に起床。雨ふる大地の水辺保全ネットワーク近つ飛鳥 風土記の丘 夏の自然観察会2020 ーTokoToko現場リポートー近つ飛鳥 風土記の丘 夏の自然観察会2020今回はみんながマスクをつけての参加となりました。 13:30ごろ、まずは展望台に向けて出発!雨ふる大地の水辺保全ネットワークTokoToko 現場リポート(滝畑ダム周辺ナイトウォーク編)今日は滝畑ダム周辺をナイトウォークに行ってみます!心霊スポットで有名ですが、目的はおばけではなく、夜行性の生きものに出会うことです。雨ふる大地の水辺保全ネットワークモンシロチョウの幼虫この虫は、主に「キャベツのはっぱ」や「白菜」をたべます。(この幼虫はレタスは食べません) 土の上にティッシュをしいておくとフンのそうじが簡単になります。病気の原因になる菌が発生してしまうので、虫かごの雨ふる大地の水辺保全ネットワークアゲハチョウの幼虫この虫は、主に「柑橘系(ミカン・レモンなど)」をたべます。少し大きめの虫かごの中に土を3cmくらいしいて、ぬれたティッシュを切り口にまいた、みかんなどの枝を入れましょう。古いはっぱはすぐにとりのぞき、雨ふる大地の水辺保全ネットワークダンゴムシこの虫は、主に「落ち葉」や「野菜」をたべます。(余り物の野菜も食べます) 虫かごの中にしめった土を5センチほど入れて、おちばを入れておけば自分で育ちます。夜になると活発に動くので、それを見るのもいいか雨ふる大地の水辺保全ネットワークカマキリこの虫は、主に「バッタ」や「コオロギ」を食べます。広い虫かごに葉っぱを入れましょう。カマキリは目の前にあるエサはすべて食べてしまい、エサを食べすぎるとおなかがパンクしてしまうのでエサやりは2日に1回ぐ雨ふる大地の水辺保全ネットワークカエルの仲間(主にアマガエル)この生き物は、主に「コオロギ」や「ミミズ」を食べます。水槽を用意するときは、元気なカエルなら大きくしてあげましょう。逆に、あまり動かないカエルは少し小さい水槽でも大丈夫です。必ず水槽にはフタをして下さ雨ふる大地の水辺保全ネットワークニホントカゲこの生き物は、主に「ミミズ」や「ミルワーム」を食べます。午前中は日のあたる場所か、明るい場所に置いてあげましょう。植木鉢などを入れてかくれる場所をつくりましょう。雨ふる大地の水辺保全ネットワークカタツムリ「おちば」「野菜」や「卵の殻」をたべます。虫かごの中に残ったエサはすぐにそうじして、新しいエサに変えて、常に清潔にしておきましょう。それから、カタツムリはいつもカルシウムをほしがっているから、エサをあ雨ふる大地の水辺保全ネットワークカナブンこの虫は主に「昆虫ゼリー」を食べます。土をやわらかくしきつめて、側面に穴を開けた木の枝を入れ、そこに昆虫ゼリーを入れておきましょう。カナブンは飛ぶので、ふたは必ず閉めておきましょう。雨ふる大地の水辺保全ネットワークカブトムシこの虫は、主に「ゼリー」や「果物」をたべます。一つの入れものにあまりおおく入れすぎると、けんかをしてしまうのでちゅういしましょう。オスが多いとよけいにけんかをして、死んでしまう場合もあるので、入れすぎ雨ふる大地の水辺保全ネットワーク---種名を入れて図鑑を検索!種名を入れて図鑑を検索!0コメント1000 / 1000投稿
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